上級ウェブ解析士は意味ないのか?取得すべきメリットを現役講師が解説
上級ウェブ解析士は、ウェブ解析士の上位資格で、実践力を身に着けるための資格です。
ウェブマーケティングの重要性が高まっている背景もあり、知識だけでなく実践力が問われるのも当たり前となり、ここ数年で上級ウェブ解析士のプレゼンスもかなり向上してきたと思います。
Digital Parfaitでは上級ウェブ解析士認定講座を開講しておりますが、受講に関するお問合せを、よくいただくいただいております。
そうした中で、
- 上級ウェブ解析士の取得メリットはどんなものがありますか?
- 反対に、上級ウェブ解析士取得のデメリットは何ですか?
こういったご相談を頂くことがあります。
せっかく資格取得にチャレンジするなら、メリデメそれぞれ押さえた上で受験したいというその気持ち、とてもよくわかります…!
そこでこの記事では、上級ウェブ解析士取得のメリット・デメリットについて、丁寧に解説したいと思います。
2023年度~2024年度にかけて最多の開講実績を積み上げてきたDigital Parfaitだからこそ、お話できることがたくさんありますので、ぜひ参考にしていただければ幸いです。
上級ウェブ解析士の難易度が知りたいという方は、以下の記事に詳しくまとめていますので、こちらも参考ください。
本記事を見てDigital Parfaitの上級ウェブ解析士認定講座に興味を持っていただきましたら、ぜひ田北までお気軽にご相談ください。
- ウェブ解析士講座・試験で学んだ知識を活用して、さらに高みをめざしたい
- 自社やクライアントのデジタルマーケティングに、責任者として貢献したい
- デジタルマーケティングのプロとして転職やキャリアップに役立つスキル・資格を得たい
上級ウェブ解析士取得のメリット
上級ウェブ解析士の取得のメリットは以下のとおりです。
- 実務経験になる
- 手厚いサポート・フィードバックが受けられる
- 実務で役立つ引き出しが増える
- 肩書きが得られる
- 学ぶ環境が得られる
それぞれ順に解説します。
実務経験になる
一般的な資格試験は、参考書や問題集で勉強する→問題を解く→正答率で合否が決まるという形式のものが多いですよね。
上級ウェブ解析士は少し特殊で、テキストや動画教材で勉強する→実務形式の課題に取り組む→アウトプットの質によって合否が決まるという形式です。
「オンラインスクールと資格試験が合体したもの」と考えるとイメージしやすいかもしれません。
私は、普段から自己研鑽されている方を尊敬しています。
「本を読む」「セミナーに参加する」「YouTubeを見る」といったインプットはもちろん大切です。ただ、スキルに関してはアウトプットすることで初めて身につくというのが事実です。
講座内ではインプット用の教材(テキスト・専門家コラム・解説スライドや動画など)もたくさんありますが、アウトプット中心となっています。実際に手を動かすことで、着実にスキルを身につけます。
講座内では、受講生の皆さんがコンサルタントという設定です。
コンサル会社・広告代理店・制作会社といった支援会社で勤めている方はイメージしやすいと思います。事業会社の方は、上司や幹部に提案するイメージを持ってください。
「クライアントの売上を20%増やす提案をしてください」というお題に対して、試行錯誤しながら各課題に取り組んでいきます。そして、最終的に1つの提案レポートを完成させるという流れです。
もちろん、目標達成のための施策を考えるだけではなく「事業分析→戦略立案→KPI策定→施策立案→根拠提示」といった一連の流れを行います。
クライアントを動かすことのできる、説得力のある提案が必要になります。少なくとも「自信が無いけどこれで提出しておこう…。」という箇所は、講師から容赦なく突っ込まれます。
そう聞くと「ハードルが高い!無理!」と思う方もいるかもしれませんが、実務形式とはいえスキルを身につけるための講座なので、どんどん失敗したって構いません。
本当の実務だと、「失敗するのが怖い」という方もいるかもしれません。
特に実務経験が無い方は、間違った判断をして相手の信用を失ったり、評価が下がってしまったり、売上が悪化してしまうのではないか・・・と、様々な不安があると思います。
講座内では思う存分失敗できる環境なので安心してください。
資格試験という特性上、合否はありますが、各課題は2回まで提出できます。
トライアンドエラーを繰り返すことで、実務で使えるスキルを着実に身につけていくことができます。
講座を通して、密度の濃い実務経験が得られることがメリットの1つです。
手厚いサポート・フィードバックが受けられる
課題を進めていくと、きっと分からないことが出てくると思います。
そんなときは、いつでも講師に質問できます。
私の場合、基本即レスです。いつも受講生の方にビックリされます。いつかChatGPTを超えたいなと思っています…!
なので「分からないから手が止まる」ということはありません。自己解決できない場合は遠慮なく講師を頼ってください。
実務の現場では「周り(同僚・先輩・上司)が忙しくてなかなか頼れない…。」という方も多いかと思います。講師というメンターを活用して、手厚いサポートが受けられることもメリットの1つです。
また、アウトプットが「正しいのか、間違っているのか」そして、実務目線で「もっと適切なやり方はないのか」という観点で、講師から手厚いフィードバックを受けることができます。「私だったら・・・」「他の事例や考え方としては・・・」など、なるべく皆さんの引き出しが増えるようなアドバイスを心掛けています。
たくさんの方とお話していると、「フィードバックを受けられる機会が少ない or 全く無い」という方が想像以上に多いことが分かりました。
優秀な方ほど、頼られることはあっても頼れる機会が少ないということも分かってきました。
そもそもクライアントが、本音で細かくフィードバックしてくれるというケースは少ないですよね。同じ職場の同僚や上司に対しても、逐一フィードバックを依頼できる環境じゃないという方は意外と多いようです。
なので、講師から実務目線の手厚いフィードバックが受けられるという点もメリットの1つです。新しい気付きが得られ、効率良くレベルアップできます。
実務で役立つ引き出しが増える
ゲームで例えると「使えるワザを増やす」イメージです。普段の実務では身につかないようなワザをどんどん覚えてレベルアップします。
講座内では様々なフレームワークを使います。
5フォース分析、3C分析、4P分析、ペルソナ、カスタマージャーニーマップ、ロジックツリーなどなど・・・。様々なフレームワークを自分のものにできます。
全部知ってる!という方も、いざ使ってみると「間違った理解をしていた」「こんな使い方だったのか!」という気付きが得られるものです。
「今の業務内容的に、使うシーンは無いんだよなあ…。」という方も、もしかしたらいるかもしれません。ただ、頭の中にフレームワークがあるか無いかでは、アウトプットの質が大きく変わります。
上記はビジネス全般でよく使われるフレームワークですが、もちろん、デジタルマーケティング・ウェブ解析に特化した引き出しも増やすことができます。
特にGA4(Googleアナリティクス4)は、講座内でたくさん使うことになります。サイト全体傾向の解析、ユーザーの解析、トラフィックの解析、回遊の解析、CVの解析、施策提案の根拠提示のための解析、などなど・・・。
様々な手法でGA4を操作することによって、どんどん引き出しが増えていきます。特にカスタマーアナリティクスの手法と、根拠提示のための解析は、実務で使えるように引き出しをいくつも持っておいた方が良いです。
GA4だけではなく、インタラクション解析の手法も身につきます。ヒートマップツールを使った解析や、GTM(Googleタグマネージャー)の設定指示書作成など、実際にツールを操作しながら課題に取り組んでいきます。
他にも様々なフレームワークやツールを駆使して、実務で使える引き出しをどんどん増やせるというメリットがあります。
また、ライブ授業では他の受講生の方のレポートが見れるので、同期の方のアウトプットやフィードバックから引き出しを増やすこともできます。
ちなみに、私の講座で合格した方には、過去の高得点だった合格者レポート(匿名で複数名分)や、私が作成した約100ページ分のレポートなどもお渡ししています。
実務で課題に直面したときに、「使えるワザ」が多い程、有利であることは間違い無いです。引き出しを増やせることもメリットの1つです。
肩書きが得られる
合格すると「上級ウェブ解析士」を名乗ることができます。
名刺やウェブサイトや署名にガンガン掲載しちゃってください。取引先や関係者からの信頼度がアップするというメリットがあります。肩書きが持つ力は想像以上に大きいものです。
何も無いよりは、肩書きがあった方が信頼を得やすいですよね。
「この人はデジタル・Webマーケティングのことを結構分かってる人なんだな」と、認識してもらいやすくなります。
もちろん実務で成果を出すことが最重要ですが、得するシーンもあります。
これは本人の努力次第ですが、収入がアップする可能性もあります。
会社員の方は、資格取得が昇格の条件になっていたり、評価対象になる場合もあるかと思います。上級ウェブ解析士で学んだことを実践して、実績を出して、ボーナスが増えたり昇給している方もいます。私もそうでした。
転職や副業をしたい方はスキルの証明になりますね。
フリーランス・経営者の方にとっても、上級ウェブ解析士のスキルと肩書を最大限活用すれば、努力次第では収入をアップさせていくことが可能というメリットがあります。
学ぶ環境が得られる
人は自然と楽な方に流れてしまう生き物です。
「明日から毎日勉強しよう」と自分で決めても、なかなか続かない人がほとんどだと思います。中には常にストイックな方もいると思いますが「気付いたらSNSのショート動画を観て時間を浪費してしまう」という方も多いのではないでしょうか。
受講の目的は、スキルアップしたい・理想のキャリアを実現したい・収入を上げたいなど人それぞれです。受講を検討している方は、是非考えて言語化してみてください。
楽な方に流れないようにするためには、そういった目的意識をしっかり持った上で、環境を変えることが一番です。思い切って、楽ができない環境に身を置きましょう。
講座がスタートすると「課題を期限内に提出しなければいけない」「受けたフィードバックを反映しないといけない」「合格しないといけない」というプレッシャーがあります。
このような環境に身を置くことで、自己研鑽の必要性が生まれ、集中して学ぶことができます。
あとは講師はもちろん他の受講生の方との繋がりができることもメリットです。
もちろん合格して終わりではなく、会員同士のコミュニティを活用して、学び続けることができることもメリットです。
上級ウェブ解析士取得は意味ない?3つのデメリット
上級ウェブ解析士の取得のデメリットは以下のとおりです。
- 国家資格ではなく民間資格である
- 毎年更新が必要
- 金額が高い(と感じる方もいる)
それぞれ順に解説します。
国家資格ではなく民間資格である
ITパスポート試験などの国家資格に比べると、知名度は決して高くありません。
しかし、ウェブ解析士の受講・受験者数は累計で6万人を突破しており、デジタルマーケティング普及の波に乗ってどんどん拡大しています。
特にWeb業界の方は知っている・受けたことがあるという人が多いのではないでしょうか。
デジタルマーケティング・ウェブ解析関連の資格試験では最も知名度が高いと言えます。
これから更に受講・受験者数は増えていくことと、類似の国家資格は現時点では存在していないため、民間資格であることはあまり気にしなくても良いでしょう。
毎年更新が必要
ウェブ解析士同様に、フォローアップテストの合格と、年会費6,600円(税込)の支払が必要です。
フォローアップテストについては、知識・スキルをアップデートしている資格保有者であることを証明する目的で行われています。協会が上級ウェブ解析士のレベルを担保する仕組みですね。
試験自体は4択問題×約20問と、1時間程度あれば終わる内容になっています。しかし「毎年更新するのは面倒だ」と思う方にとっては少しデメリットかもしれません。
更新を忘れてしまうと資格が失効になってしまいます。早めに済ませてしまいましょう。
毎年、フォローアップテストの対策講座も開催されています。
セミナーやイベントに参加して自己研鑽したり、交流を深めたり、金額以上の価値があるので、せっかく会員になっている方は活用して頂くのがおすすめです。
金額が高い(と感じる方もいる)
税込88,000円という受講料は一般的な資格試験と比べると高めの料金設定です。
ただ、講座というオンラインスクールの側面を持っているので、教材費も含まれていることを考えると、むしろ安いと感じる方もいらっしゃいます。
とはいえ決して安い金額ではないので、個人で負担される方は特に「合格後に受講料をペイするぞ!」という意気込みで臨んでください。
自己投資は最もリターンの大きい投資ですが、受講中・合格後の行動でリターン率が変わります。
自己投資の重要性については別の記事で紹介したいと思います。
ウェブ解析士取得のきっかけ、なぜウェブ解析士マスターをめざしたか
私自身の経験についてご紹介したいと思います。
ウェブ解析士を取得しようと思ったのは、開業がきっかけです。「私はwebマーケティングの専門家です!」と語れるものが必要だと思っていました。
肩書もそうですが、スキルアップが一番の目的です。どんな資格があるのか調べていく中でウェブ解析士のことを知りました。試しにテキストを買って読んでみると「これはWebマーケティング全般の知識を体系的に習得できる!」と感じたので、取得を決めました。
上級・マスターを取得したのは「やるからには極めたい」という思いです。ウェブ解析士を受験する前から「半年以内に最短でウェブ解析士マスターを取得する」と決めていました。
全く別の資格試験も2つ平行して取り組んでいたので、結構無茶なスケジュールでした。時間管理を徹底して、たくさんの先輩マスターにも協力いただき、目標通り一発で合格することができました。
2月:開業→3月:ウェブ解析士取得→4~5月:上級ウェブ解析士取得→6~8月:ウェブ解析士マスター取得という流れで一気に取得しました。(最短記録かもしれません)
実は合格するまでは講師活動を本格的に行うことは考えていなかったのですが、気付いたらどんどんのめり込んでいきました。
「人の役に立ちたい」という思いが行動の原動力です。
講師の私がこんなことを言うのは変ですが、元々は「資格なんて必要ない」と思っていました。資格が無くても仕事で成果を出していくことは可能です。例えば独学が得意な人や、周りに頼るのが上手い方です。
ただ、私は実務経験を積んでから資格を取得しましたが「できればもっと早く取得しておけば良かった」と本心で思っています。体系的に学ぶことができるので効率が良い点と、いつでも相談できる講師を最大限活用できるからです。
自分の成長を加速させてくれます。ウェブ解析士協会の講師は、「ウェブ解析を通して事業の成果に貢献する」プロフェッショナル人材を増やしたいという思いで講師を行っています。
他の仕事をしながら講師活動をバリバリするのは正直大変ですが、事業会社・コンサル会社・講師活動の全てが繋がっていて、全ての仕事で他の経験を活かすことができています。
実務目線のフィードバックをすることで受講生の方のスキルアップに貢献できるので、これからも実務と講師活動の両軸で活動していきたいと思っています。
上級ウェブ解析士認定講座の受講者例|どんな人が受講するの?
どんな人が受講しているのか、気になる方もいるかと思いますので、受講者例について紹介したいと思います。
私が代表を務めるDigital Parfait開講講座に限った情報(約500名)ですが、参考にまとめてみました。
性別・年齢について
まずは性別について、
男性が約6割、女性が約4割です。そんなに大きな差は無いですね。ライブ授業を行っていると、いつも半々のイメージです。
次は年代について。
20~40代が8割以上を占めており、30代が最も多いです。
さすがに10代は0人でした。
専門学校や大学でWebマーケティング入門講座を行うこともあるのですが、今後、10代で上級ウェブ解析士にチャレンジされる方が出てくることを楽しみにしたいと思っています。
年齢は関係なく、チャレンジしたいと思った今が一番若い時です!
普段の仕事内容
一番多いのは、会社員の方で半数以上を占めています。
その中でも、広告代理店や制作会社など、支援会社にお勤めの方がやはり多いです。「クライアントに対して価値提供できるスキルを身につけたい」という声をよく聞きます。
また、事業会社に勤めている方も増えてきています。
「デジタルマーケティングの部署に異動になったので、スキルを身につけて活躍したい」という方など、社内の異動がきっかけという方も多いです。心機一転、新しいチャレンジですね!
次に多いのはフリーランスや経営者の方です。特定の専門領域(デザイン・制作、広告、SEOなど)で実務を行っていて「ウェブ解析のスキルを身につけたい」「自分の事業を伸ばしたい」という方です。
副業、転職、独立を目標にしている方もいらっしゃいます。
転職が決まってから、有休消化中に取り組まれる方や、育休中で、子育てが少し落ち着いてからコツコツ取り組まれる方など様々です。
全体としては、新しいチャレンジをきっかけに受講される方が多いです!
Digital Parfait開講 上級ウェブ解析士認定講座の特徴・特典
「よし!メリットがわかったので受講してみたい!」と思っていただいた皆さん向けに、開講講座の宣伝です。
上級ウェブ解析士認定講座は、ウェブ解析士協会に在籍するウェブ解析士マスターが講師となって開講されます。
受講者は複数ある講座の中から、受講日程や講師の特徴を参考に、講座にお申し込みいただきます。
私の場合、オンデマンド版とオンライン版の2つの講座を用意しております。
オンデマンド版
オンデマンドの上級ウェブ解析士認定講座です。講座日程を自由に選ぶことができ、スケジュールが立てやすく、自分のペースで取り組みたい方におすすめです。
オンライン版
オンラインの上級ウェブ解析士認定講座です。日程が予め決まっており、短期集中で取り組みたい方におすすめです。※ウェブ解析士合格後14日以内の方はクーポン利用可
Digital Parfaitでは、丁寧さとスピーディな対応をモットーにしており、おかげさまで2023年度~2024年度にかけて最多の開講実績となっております。
講座の選び方に迷われたり、一度話を聞いてみたいという方がいらっしゃれば、ぜひお気軽にお問合せフォームよりご相談ください!
Digital Parfait開講講座の受講者レビューを下記の記事で公開しておりますので、よければ参考ください。
>>上級ウェブ解析士認定講座 受講者レビュー|Digital Parfait
まとめ
本記事では上級ウェブ解析士の取得メリット・デメリットについて解説しました。
確かに、国家資格という肩書がない点や、受講費用が決して安くはない点をデメリットに感じ取られる方はいらっしゃると思いますが、私自身は、上級ウェブ解析士の取得メリットはそれ以上に大きいと考えています。
私の例でいえば、上級ウェブ解析士、そしてウェブ解析士マスターを取得をしていく過程で、スキルも向上しましたし、活動の幅も大きく広がりました。そしてその活動を通じて、たくさんの方々とのつながりも増えました。
資格取得の先で得られたものは大きかったと思っています。
皆さんがこの記事を読んで、上級ウェブ解析士へのチャレンジ意欲が少しでも高まれば幸いです。
Digital Parfait開講の講座では、皆さんが時間を大事に使えるよう、スピーディかつ丁寧に受講者をサポートいたしますので、もし上級ウェブ解析士の受講をご検討されるようでしたら、ぜひお気軽にご相談ください。
皆さんにお会いできることを楽しみにしております!
- ウェブ解析士講座・試験で学んだ知識を活用して、さらに高みをめざしたい
- 自社やクライアントのデジタルマーケティングに、責任者として貢献したい
- デジタルマーケティングのプロとして転職やキャリアップに役立つスキル・資格を得たい